自然や あかり料理教室 第3回和菓子編

自然やあかり料理教室 米粉料理教室第3回目のレポートです。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
全6回のうち、レクチャーもメニューも盛り沢山な和菓子編。米粉!米粉!といっていても基本はやはりお米で、そして素晴らしい歴史と文化がある和菓子に目を向けてみるのはとてもいいことだと思っています。
お米に、和菓子に込められた祈りを知ってからいただく和菓子は一層おいしく感じます。

この日のメニューは
道明寺で作る桜餅
道明でゼリー
みたらし団子
炊き込み玄米ご飯
米粉のすいとん汁
春キャベツのプレスサラダ
でした。

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市販の不自然に柔らかな団子ではなく、本来の団子の弾力あるもち感を感じるみたらし団子を5つに丸めてさします。これは頭と四肢を表し、五体、人形(ひとがた)を意味しています。
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ちょっと不揃いな形でも、焼き網で焼いていくとぷく~とまん丸に膨らんでくれる姿がなんとも愛らしいのです♡
みたらし餡も米粉で作るので透き通ってないのですが、それもレトロな色合いでかわいい♪
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桜餅は紅麹でほんのり色づけして餡を包みます。
ご自宅でも桜餅作る人~?と聞いたらお二人の方はお家でもつくられるそうです。
和菓子は自分で作ると甘味の調節ができるので、ひと手間かけても作りたくなります。
今回は道明寺を敷きこんでパール柑と清美オレンジをたっぷり入れた寒天ゼリーも作りました。
抹茶も自分で自分に点てていただきました^^(写真は1口飲んでからとりました^^;)
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炊き込みご飯は根菜をたっぷりと入れて炊きました。メニュー的には冬メニューでしたので、さっぱりとプレスサラダもお付けして、すいとん汁は私のミスですいとんにならず。すいとんなしの汁になってしまいました(*_*) 本当にごめんなさい。来月のレッスンの時にすいとんご用意いたします。

この日はあかりさんのご紹介で食品添加物の先生にお話をご飯を頂きながら聞くことができました。
加工食品や練り製品に添加されているリン酸塩のお話でした。
魚肉を色よく、保存性を高めるために船の上ですり身にして添加されてしまうリン酸塩は商品に表示義務がなく、知らないうちにとりすぎてしまう傾向にあるそうで、カルシウムやマグネシウムを体内から排出してしまったり、いろいろな健康被害につながるそうです。
そのリン酸塩の上限を日本はもっと上げる傾向にあるそうで、なるべく避けるためには、加工度の高い商品は避けて手作りを心がける。
小さな子ども味覚を作るのは親の仕事。化学調味料や添加物まみれのはげしい味を脳に教えてしまうと、書き換えが難しくなるので家庭での味をしっかりと伝えていく。
と、教えていただきました。
ちなみにあかりさんにはリン酸塩が添加されていない魚肉ソーセージがありまして、塩気が効いていておいしいのでお勧めです♡
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by simatiro | 2016-04-26 06:34 | sima日記
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